オンラインレッスンと似ていますが録画した演奏動画を送って聞いてもらう方がビデオ通話よりも音質や画質はよくなります。リアルタイムでやりとりができないというデメリットはありますが、こちらの方法をご紹介します。
①演奏動画を撮影しましょう。
②相手に動画を送信する。
※メールやSNSなどではデータ量が大きすぎて送信できないことがあります。YouTubeに限定公開してそのURLを伝える方法がおすすめです。YouTubeへの動画の公開のやり方は別記事でご紹介したいと思います。
③アドバイスを受けましょう。文章でアドバイスをもらったり、楽譜に書き込んでもらったり、もしくは先生にもアドバイスの動画を撮影していただいて送ってもらうのもいいでしょう。
オンラインレッスンと演奏動画を送ってアドバイスをもらう方法はそれぞれ一長一短ですので、レッスンのレベルや内容に合わせて選んだり、組み合わせてやってみるのも良いかもしれません。
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